12.四角形、円形の作成方法
1.
ツールを使って四角形をつくります。基点となる点を
し任意の方向へ広げ四角形を作ります。正確な四角形を作る場合は、テンキーより2辺の長さを入力します。その時2辺の間をカンマで区切ります
2.正方形の場合、推定機能を使うと図のように点線斜線が入ります。
3.垂直な面に作成する場合赤枠のビューツールを使うと易しいです。ビューツールは視点を正面、背面、右側、左側、平面などに切り替えることが出来ます。
4.ツールを使った円の書き方です。中心点をし任意の大きさに広げます。正確な円の場合は、テンキーより半径を入力します。
5.多角形を作成する場合は、中心点選択後、テンキーより辺数を入力+Sを入力。6角形の場合 6sと入力。作成後に辺数を変更する場合は、外周(エッジ)を選択後
し
メニュー→
エンティティ情報を選択。
エンティティ情報のセグメント数の辺数を変更してください。垂直方向は3.で説明したようにビューツールを使うと易しいです。
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